2019年06月28日
こんにちは。吉沢亮です。ウソです。
思いが強すぎてウソついちゃいました・・・・。
あらためまして、こんにちは、COLOR’s 代表の中渡瀬です。久しぶりの投稿です。
今日の鹿児島は思っきり雨です。。。どうせ降るなら飴がいいなぁと。
いや、飴が降ったら降ったで痛いか。。。
まぁ、くだらない話はさておいて、この頃、
COLOR’sでは『看板』の注文を多く頂いております。
したがって、今日は看板のお話をひとつ。
入店の割合をアップさせるためには、
お店の正面を通行する方たちに、
「このお店に入りたい!!」と認識してもらうことが不可欠です。
そこで、存在感が増すのが店前に置く看板です。
看板には、店名・社名を表示するメイン看板、特売などの情報を知らせる袖看板、近ごろではデジタルサイネージといった映像装置を使った広告や案内表示、電飾看板などなどいろんなジャンルがあり、個々違った役目があります。
一方、あいにく、それをちゃんと認識しないまま看板を配置しているお店が多いのが現実です。
では、看板の役割とは一体何なのでしょうか?
とりあえず大切なのは、通りがかった方にお店の居所を気づいてもらうことです。
かような訳でお店をアピールする道具として看板を有効活用するのが望ましいのです。
ここで生命線になってくるのが、“メイン看板”と“外まわりの照明”です。
さしずめ、メイン看板で“どういったお店”かがパッと見で判断できるようにしましょう。
↑メイン看板製作をさせていただきましたHairRoom ChouChou様
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次いで、通行人やお店の前を過ぎ行く車両に的確に察知してもらえるように“袖看板”を配置します。
お店の周辺の事情にもよりますが、かなり離れた場所からでも気づいてもらえるように配置することがポイントです。
↑袖看板製作をさせていただきました、株式会社鹿児島急送様
夜間にはお店の看板や入口をライトで華々しく浮き上がらせます。そうすることで、お店をノーマークにする人たちをグッと減らせます。
加えて、メイン看板を後押しするように、業務内容を明記したものを袖看板にし、一層貴店に注意を向けさせることが肝要になってきます。
そうした看板を準備しても、時機が合わないというだけの事情で入店してもらえないこともあります。
つまり、前から行くお店が確定している、ただ通り過ぎただけ、1人だから利用しない、云々のような場合です。
とは言え、ここで悲観的になるには、もう少し待ってください!!
次は、このお店を気にしてくれた方に、将来は最良な時機でお店を利用してもらうための道具を準備して、見込客を引き入れていくのです。
リアルなところでは、ショップカード、パンフレット、チラシ、看板に電話番号を入れる、FacebookなどのSNSの明記、HPアドレスの記載などです。
お客様を増やすための看板をお考えでしたら、私たちCOLOR’sにお気軽にご連絡ください。
【COLOR’s TEL:(099)-295-3444】
では。。。。
さよなら三角またきて四角。ごきげん五角でまた明日!!!